公開講座の受講者を募集します。今年度は、澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台感染症拡大防止の観点から、オンライン講座(YouTube上での動画による講義(ビデオオンデマンド形式))にて開催します。YouTube上での動画の視聴は事前にお申し込みされた受講者のみ可能です。また、動画公開期間内であれば、自宅などで自分の好きな時間に何度でも受講できます。
■テーマ
<薬学部> (3回連続)
薬学の魅力
<短期大学部> (4回連続)
SDGsから私たちの役割を考える
<食品栄養科学部> (4回連続)
食品栄養科学が支える健康長寿
<国際関係学部>(4回連続)
リスク社会と私たち ~危機の時代をどう生きるか~
本講座は「しずおか県民カレッジ」の連携講座です
<薬学部> (3回連続)
薬学の魅力
<短期大学部> (4回連続)
SDGsから私たちの役割を考える
<食品栄養科学部> (4回連続)
食品栄養科学が支える健康長寿
<国際関係学部>(4回連続)
リスク社会と私たち ~危機の時代をどう生きるか~
本講座は「しずおか県民カレッジ」の連携講座です
薬学部
■テーマ
薬学の魅力(3回連続)
薬学の魅力(3回連続)
<開催方法>オンライン講座(YouTube上での動画による講義(ビデオオンデマンド形式))
<動画公開時間> 9月29日(水曜日)正午~10月13日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 9月16日(木曜日)必着
<動画公開時間> 9月29日(水曜日)正午~10月13日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 9月16日(木曜日)必着
教授 内田 信也 | くすりと上手につきあうために:薬剤師のおしごと紹介 役に立つ「くすり」も使い方を間違えると大変なことに!薬剤師は「くすり」と上手につきあうお手伝いをしています。そのお仕事を紹介しながら、薬を正しく?賢く?楽しく用いるためのヒントについてお話しします。 |
教授 梅本 英司 | からだを守る免疫のしくみ 自然界には澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台を含めて様々な病原体が存在しますが、私たちの身体には病原体から身を守るための免疫システムが備わっています。免疫細胞が病原体を排除する巧妙なしくみを紹介したいと思います。 |
教授 吉成 浩一 | 化学物質から体をまもるしくみ 医薬品、食品、サプリメント、食品添加物など、ヒトは様々な化学物質を摂取していますが、体内には化学物質から体を守るしくみが存在します。本講演ではこのしくみを概説し、それが医薬品の効果や副作用に与える影響などを紹介します。 |
短期大学部
■テーマ
SDGsから私たちの役割を考える(4回連続)
SDGsから私たちの役割を考える(4回連続)
<開催方法>オンライン講座(YouTube上での動画による講義(ビデオオンデマンド形式))
<動画公開時間> 10月13日(水曜日)正午~10月27日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 9月30日(木曜日)必着
<動画公開時間> 10月13日(水曜日)正午~10月27日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 9月30日(木曜日)必着
一般教育等 講師 有元 志保 |
異性のペンネームを使う作家たち―19世紀イギリスにおける事例から― ペンネームは作家にとって、自己を表現する重要な手段です。19世紀のイギリスで異性のペンネームを使用した女性?男性作家たちの人生と作品に触れ、作家のジェンダー観や、その背景にある社会の価値観について考えてみましょう。 |
歯科衛生学科 教授 有泉 祐吾 |
歯科治療の現在、過去、未来 歯科治療を受けられたことがありますか?その時はどのような歯科治療でしたでしょうか?歯科治療も昔とは、だいぶ変わってきています。今回は歯科治療の中でも、むし歯治療に関しての現在と過去、そして近い将来についてお話したいと思います。 |
社会福祉学科 准教授 中澤 秀一 |
誰も取り残さない社会を作るために-どうすれば貧困をなくすことができるのか- 子どもの貧困について考える―どうしたら貧困をなくせるのか。 いま国連が達成をめざしているSDGs(持続可能な開発目標)には17のゴールが定められていて、ゴール1が「貧困をなくそう」です。どうすれば貧困をなくすことができるのでしょうか?貧困を防ぐという観点から解説します。 |
こども学科 教授 永倉 みゆき |
子育て支援は誰のため? ―すべての子ども すべての親を主人公に― 「子育て支援」という言葉は、もう今では聞かない日がないほど私たちの生活に溶け込んでいますね。「子育て支援」はいつから何のために生まれたのでしょうか。そして、いったい誰のためにあるものでしょうか。改めて考えてみませんか。 |
食品栄養科学部
■テーマ
食品栄養科学が支える健康長寿(4回連続)
食品栄養科学が支える健康長寿(4回連続)
<開催方法>オンライン講座(YouTube上での動画による講義(ビデオオンデマンド形式))
<動画公開時間> 10月27日(水曜日)正午~11月10日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 10月14日(木曜日)必着
<動画公開時間> 10月27日(水曜日)正午~11月10日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 10月14日(木曜日)必着
教授 三浦 進司 | 骨格筋を健全に保って健康長寿を手に入れよう! 運動は様々な疾患を予防します。これらには骨格筋の性状変化による筋機能の改善が関与します。講義では、運動により骨格筋が変化するメカニズムを解説し、多臓器機能におよぼす効果についても紹介します。 |
准教授 内田 邦敏 | 辛いものを適度に食べて健康長寿を手に入れよう! 最近激辛ブームが再燃し、TV番組やお店で激辛料理や商品を目にします。そのブームの主役である唐辛子は辛みを感じるだけでなく、からだに対して様々な効果をもたらします。この講義では唐辛子の辛み成分がもつ効果について紹介し、食べ物と健康について考えます。 |
助教 川上 由香 | 豊かな食生活で健康長寿を手に入れよう! 飽食の時代と言われる現代には、栄養素の「過剰」と「不足」の問題が混在しています。何を、どれだけ、どのように摂取するのがよいのか、皆さん自身の日々の食生活に目を向け、長寿を支える健康な食生活について、一緒に考えてみませんか。 |
准教授 細岡 哲也 | 体重を管理して健康長寿を手に入れよう! 肥満は糖尿病や脂質異常症、高血圧症、脂肪肝といったさまざまな健康障害の原因となることから、体重の適切な管理は健康長寿のために重要と考えられます。本講座では、肥満に伴う健康障害とその予防?治療法について最近のトピックスを交えてご紹介します。 |
国際関係学部
■テーマ
リスク社会と私たち ~危機の時代をどう生きるか~(4回連続)
リスク社会と私たち ~危機の時代をどう生きるか~(4回連続)
<開催方法>オンライン講座(YouTube上での動画による講義(ビデオオンデマンド形式))
<動画公開時間> 11月10日(水曜日)正午~11月24日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 10月28日(木曜日)必着
<動画公開時間> 11月10日(水曜日)正午~11月24日(水曜日)正午
<受講対象> 15歳以上(推奨)
<費用> 無料
<申込期限> 10月28日(木曜日)必着
准教授 孫 暁剛 | 不確実性と共に生きるアフリカの地域社会 旱魃や家畜の伝染病などと隣り合せしながらたくましく生きるアフリカ遊牧民の調査研究から、リスクを予測しマネジメントしながらも「想定外」に対応できない私たちの社会を考えてみましょう。 |
教授 山下 光 | 紛争後平和構築へのアプローチ 内戦や地域紛争を経験したばかりの社会に対して我々は何ができるでしょうか。近年この分野で活発に行われてきている国際的な取り組みや議論の潮流を紹介しながら、現代世界で平和を考えるためのひとつの視点を共有したいと思います。 |
教授 橋本 勝 | 現代の子どもと学校をめぐるリスクと「チーム学校」 日本の学校の子どもたちや先生方は、守られているのでしょうか?子どもたちの問題行動の文科省報告の検討や、OECD報告による諸外国との比較により、現代日本の子どもと学校をめぐるリスクについて検討してみましょう。 |
准教授 木澤 景 | リスクで結びつく共同体―日本仏教の「同行」― 感染拡大よって自分が他人に感染させてしまうかもしれないという重大なリスクを感じるようになった昨今、かつて日本に生きた人々が、類似の他者へのリスクを踏まえどのように関係を結ぼうとしたのか、日本仏教を題材に考えます。 |
お申し込み方法
各学部の講座ごとに、お申し込み先(お問い合わせ先)?受付期間が異なりますのでご注意ください。
■薬学部 9月16日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
■短期大学部 9月30日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
■食品栄養科学 10月14日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
■国際関係学部 10月28日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
■薬学部 9月16日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
■短期大学部 9月30日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
■食品栄養科学 10月14日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
■国際関係学部 10月28日(木曜日)必着 ※募集は終了しました
フォームからの申し込み
お申し込みを取り消したい場合や内容を変更をしたい場合は、下記までご連絡ください。
[薬学部?食品栄養科学部?国際関係学部] 電話 054-264-5106 FAX 054-264-5099 Eメール kouza2021@u-shizuoka-ken.ac.jp |
[短期大学部] 電話 054-202-2606 FAX 054-202-2612 Eメール |